今日は公開レッスンなんか、見に行っちゃって、なんだかお勉強モード
雨なのに
今、4月のコンサートに向けて必死でバラ4をさらってるわけですが、今日レッスン受けてた生徒さんは大学1年生で、「中学の時に弾いたきりで、今回は2週間前からさらい直しました♪」だそうな。
みんな難しいの弾けるのねぇ~。すごいわねぇ~。ってな、おば様気分で聴いてましたw
そいでね、ちょっと前に別のブログに書いたんだけど、
音楽は海と宇宙の流れに沿ってると思うわけ説
寄せては返す波のように終わることなく続く時。
わからないほどの速さでふくらみ続けている時。
そこに生きてる生命もまた、刻み続ける命の時。
たとえば草原を駆ける風も、舞い落ちる雪も、漂う雲も、きっと同じ。
日常ってやつに簡単に飲み込まれちゃうそれ。
一生懸命勉強して研究して作り上げたそれは、それじゃない。
♪=80でも♪=120でもRubartoでもSwingでも、変わらない。
それを忘れちゃうことは、ちょっと悲しい。
それに寄り添うことは、癒しであり、気持ちである。
たまに背いてみると、おもしろい。
それは人間も動物も植物も、山も川も海も、空も星も宇宙も、たぶん一緒。
さぁ、それとはいったい、なんでしょう?
ってやつ。
んで今日、人生(命の歩み)っていうのも、ある意味音楽だナと思ったのです。
たとえば一度振れ出したら永遠に揺れ続く振り子のように、
たとえばこの地球の周りを回り続けている月のように、同じ軌道を永遠と、規則正しく歩んでゆく。
鼓動は早くなっても歩みは変わらない。
はて、歩みとはどんなテンポ?
そうねぇ、例えるなら、一つの命が終わりを向かえ、神に召されていく時のテンポ。
そう、フランダースの犬のラストシーンみたいな。。なんとなくだけど、あの上って行く時の速さってみんな同じのを想像してる気がする。
なんとも比べられないのでなんですがw
で、そうそう、それとはいったいなんでしょう?という問題でしたが、その答えは、
デロデロデロ・・・・・、シャーン!!!
1/f ゆらぎ
です!
さぁておごった、科学的な話しになってきましたよ~。
一応簡単に説明しますと、、、「ゆらぎ」とは・・・時間や空間の中の場所が変わっていくにつれ、ある物質的な性質や状 態が変 化していく様子を表すもの。
たとえば、心拍の変化や、色の濃淡ね。
これを「フーリエの法則」と「スペクトル解析」と「パワースペクトル」を使って調べると、自然現象の中に見られるこれ(ゆらぎ)は、それぞれの成分波の強さが、その波の振動数(frequency=f)に反比例するらしい。つまり、成分波の強さが1/f に比例するので、1/f ゆらぎ と言う!
宇宙は、遠い昔に、無としかいいようのない真空に、ぽっと芽生えたそよ風のようなエネルギーの小さなゆらぎがきっかけとなって、光の粒から生まれた。
人間は、呼吸という風によって生きている。
自然の風は、1/f ゆらぎである。
よって、風の中に人と宇宙の息吹を感じる。
(佐野晴夫:宇宙の不思議より)
おぉ!!
簡単にまとめ過ぎたため、感動も半減ですがw、1/f のゆらぎが人の心をリラックスさせるっていうのは聞いたことありますね
実はそよ風も星の瞬きも1/f 。
心臓の鼓動や健康な脳波も1/f 。
気持ちいい音楽も1/f 。
そして、宇宙の基本的性質 1/f 
そしてそして、人の心を強く打つ名演奏ほど、1/f ゆらぎなんだそうな
美の根源には1/f ゆらぎが関係していて、他者とのコミュニケーションにおいて、一つの共鳴状態が作られた時、そこに生まれる感動が、芸術表現である
(佐野晴夫:宇宙の不思議より)
わぁい!スッキリ

あ、だから、人生もある意味音楽だナ・・って思ったってことです
ご清読?ありがとうございました!!
はぁ~、また宇宙論はおいおい語ります☆
もう寝なきゃっ
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